老後の資金

最近、情けない自分ネタばかりの川崎です。

今日もちょっと自分ネタですみません

昨日、上海に住む大学時代の友人が

国慶節で日本に帰ってきているので、5人で集まりました。

友達は、あとの4人は日本、それも大阪にいるんやから

しょっちゅう会ってるんと違うの?と思っていたらしいですが

イヤイヤ、こうやって、この時しか会えない、という状況にあるからこそ

皆、日程を調整して会うようにしているんで

全員が集まるのは、去年の国慶節のときから1年ぶりだよ。

まあ、同窓会みたいなもんですね。

で、そろそろ定年も近くなってきた我々、

どうしても話は老後の話になっていきます。

しかも、上海で仕事をしている友人は、2年毎の契約なんで

いつどうなるかわからない。今後の日中関係も気になるところ・・・

しかし、日本に帰ってきてもなんかできる仕事なんてあるんだろうか・・・と

でも、今や誰も住んでいない実家に住むのはイヤだし、

そうかといって、賃貸マンションに住んで家賃を死ぬまで払っていける?

やっぱり、ちょっとリフォームして、家賃のいらない実家に住むのが

一番いいよ!という話に。

もう一人の友達も、昨年、マンションを引き払って

実家に戻るために、ウチでリフォームをさせていただきました。

やっぱり、親のそばにいるほうがお互い安心で

戻ってきてよかったわ(*^_^*)と言ってました。

私もそうでしたが、20代や30代では

ホントに老後のことなんて、なんとかなるやろ、

ぐらいにしかわかっていませんでしたが

こうやって、その時期が迫ってくると

どうしよう、どうする?!・・・(=_=)て思います。

今から家を建てようかとお考えの方も

家の資金を今払える金額だけで考えていたら危ないですよ!

ちゃんと、先の先まで考えての資金計画が本当に大事です。

せっかく家を建てたのに、不幸になってほしくありません。

そうならないためにも、ぜひ一度

近藤先生の資金計画個人相談会を受けてみてください。

絶対ためになります。

こんな相談会を受けられるあなたはすでに幸運がついている

ラッキーさんですよ(*^_^*)