通常よりも長く太陽にさらされているせいか、劣化具合も進み、満身創痍のこいのぼりですが
五月晴れの空をバックに、風に泳いでいる姿はやはり気持ちがいいですね。
日本ならではの風景です。
ちなみに、五月晴れというのは5月ころのよく晴れている日という使い方をされているようですが
もとは、梅雨の晴れ間、という意味だったそうですね。
旧暦との関係らしいですが、いまや季節も昔とは少し違ってきていますね。
以前は6月が衣替えでしたが、温暖化の影響もあり、6月にはもう真夏の勢いです。
4月中に真夏日の気温が測定されましたよね。
子どもたちも暑すぎて外で遊ぶ期間が短くなってきています。
滑り台なんかやけどしそうです。
こんなに暑くなってきた日本ですから、夏涼しい家にする断熱リフォームがおすすめです!
夏涼しいということは絶対冬も暖かいですから。
実家は築100年近い田舎家ですが、もはや、田舎の家も涼しくありません



まさに、冬寒く、夏暑い家です。
それでも梅雨はやってくるので、リフォームは梅雨前の五月晴れの日が最適ですね。
今年もリフォームの補助金制度が出ていますので、ぜひ利用してください。